● 女優名:舞咲みくに
● 身長:160cm B85 W59 H87
● メーカー:煩悩寺
● 収録時間:45分
リング上で昼寝していた煩悩寺の手下レスラーの前に突然現れた関西弁の女子レスラー。久しぶりに現れた挑戦者は、あっという間に手下男を瞬殺してしまう。彼女の名前は舞咲みくに。女性であるが知勇兼備の実力派レスラーを前に、練習に不真面目な蔭山の弟子レスラー程度では相手になろうはずがなかった。そして彼女は今までの挑戦者たちとは違っていた。それは舞咲みくにの方が逆に男を犯してしまう肉食女子だったのだ。敗者はヤられて当然。彼女がやる事は煩悩寺のルールでも問題なかった。
関西弁女子レスラー舞咲みくに登場!
今どきギャル、肉食女子が煩悩寺のリングで暴れ回る。
しかし煩悩寺の壁はあまりにも高すぎた。
舞咲みくには一度のリングで攻めと受けをダブルで経験する事となった。
「煩悩寺 Wセックスリング1」作品情報
煩悩寺の蔭山がリングに現れた時、敗北した弟子レスラーは力なく座り込んでいた。余裕の表情でコーナーでふんぞり返っていた舞咲みくには、ターゲットとする蔭山の姿を確認すると一直線に襲い掛かっていく。
しかし蔭山の実力は男子プロレス界でも屈指の実力者であり、圧倒的なパワーの前には非力な女子レスラーの攻撃は跳ね返されてしまう。それでも一瞬の切り返しから逆転の大技を炸裂させるが、剛力の蔭山にはたいして効いておらず、為す術もなく力尽きてしまうのだった。そして煩悩寺の鬼畜な男たちは、いつものように敗れた女子レスラーに襲い掛かるのだった。
蔭山率いる煩悩寺プロレスは、暴力と無秩序に満ちた世界である。性的に辱める恐怖の逆襲劇が始まる。弱い奴は強い奴に犯され、その強い奴はさらに強い奴に犯される。一方的な敗北は非常に価値があるエロスの極み、まさにエロプロレス食物連鎖である。