【楠木花菜VS泉りおん】爽やかエロスを感じさせるキャットファイト!

女子プロレス

● 作品名:WOMAN’S PROWRESTLING FETISH 18
● 楠木花菜:163cm B85 W64 H95
● 泉りおん:152cm B80 W58 H83
● メーカー:スーパーソニックサテライツ
● 収録時間:80分

露出度の高いセクシー女子プロレス試合。むっちりグラマラスボディの楠木花菜は、まさにこの闘いに出場する為に生まれたような、お色気ムンムンのエッチな身体の持ち主。対するのは、おっとりした清楚系の泉りおん。白く美しい肌をトロトロ潤わせてプロレスを頑張っちゃう。まさに対照的な二人がリングで対戦します。女と女だからこそ魅せられる迫真のフェティシズム。エッチな声もどんどん大きくなり響き渡っちゃう。エロ目線で楽しめるセクシーファイトです。

 

青いコスチュームは泉りおん。黄色い方は楠木花菜。
楠木花菜のプロレス作品


実力伯仲のライバル同士、勝つためには手段を選ばない。

プロレスとお色気を同時に楽しめるお得な仕様です。

「WOMAN’S PROWRESTLING FETISH 18」

個人の自由競争を重んじることから広く定着するようになった「WOMAN’S PROWRESTLING FETISH」シリーズ18作目。多くの男性マニアを魅了するセクシープロレス試合です。今回の対戦は楠木花菜と泉りおん。美女レスラーたちが過激グラビアでいざ勝負!
このプロレス試合の内容から考えると、見た目からはセクシー系の楠木花菜が優有利だと思われる。しかし決して外観だけで判断してはいけない。泉りおんも負けじと、恥じらいを捨てて大胆に開脚をして攻めて来る。この試合も3カウントフォール・ギブアップで決着となるが、そんなプロレス格闘は本当のところは意味がない。剥き出す感情のままにぶつかり合うセクシーキャットファイト。
この闘いは単純に勝ち負けだけで無く、どちらが女として魅力的なのか、女としての誇りを賭けた勝負でもあるのだ。プロレスもエロも何でもアリの過酷なサバイバルから目が離せない。
 

 

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