範田紗々のVIP伝説 第2章 レスリングマゾ黒木いくみを迎え撃て!

黒木いくみプロレス画像
バトル最弱のVIP範田紗々と、反バトル連盟のレスリングマゾ黒木いくみ
期待の選手として女子プロレス界にVIP待遇で迎えられ、弱そうな新人との試合を組まれ勝利をお膳立てされているにも関わらず、いまだ惨敗が続いている範田紗々。もはや周りの目も変わってきているが、例によって記者会見を開き、今度は「反バトル連盟ハンター」を勝手に名乗り、裏切者の阿部乃みく、若月まりあを倒して秩序を正すのだと一人で息巻いている。そんな範田紗々の記者会見に乱入してきた黒木いくみ。彼女は心機一転を図る為に反バトル連盟に参加していた。果たしてどうなってしまうのだろうか…。

範田紗々 ザ・VIP伝説 第2章
2人の連敗中の選手同士の試合は負けたら土下座マッチになった。

赤いコスが範田紗々、花柄の衣装が黒木いくみ。

果してどちらが弱いのか、最弱の女子レスラー決定戦!
女子プロレス動画


範田紗々 ザ・VIP伝説 第2章 反バトル連盟ハンター紗々様

(アキバBV動画配信)

範田紗々:158cm B90 W59 H82
黒木いくみ:162cm B84 W60 H88
メーカー:バトル
収録時間:73分

ABV動画インフォメーション

二人の激しい舌戦の結果「負けたら土下座マッチ」というタイトルが組まれるプロレスの闘いとなった。試合は序盤からダラダラした情けない展開が続き、相手の技をくらっては我慢出来ずに情けない悲鳴をあげ続ける始末である。
とにかく負けたら土下座、そしてバトルと反バトル連盟すべての選手の中で最弱の肩書が与えられてしまうのだ。この闘いだけは絶対に落とす訳にはいかない。二人の女が感情を剥き出しにぶつかり合う。
そして試合では、範田紗々のキャメルクラッチに対して悲鳴とも喘ぎ声ともつかない大きな声をあげるドMの黒木いくみ。一方、顔面騎乗されたり強制開脚させられたり、黒木いくみに屈辱的な技を受けてしまう範田紗々。果たしてこの勝負どちらが負けるのか、恥かしすぎる最弱の称号を手にするのはどちらの選手なのか。また一つの伝説が創造されようとしている。